Creative Factory 03#2

別館。あくまで別館。

TOP > スポンサー広告 > 時間渡航と歴史改変に関する考察・第5回+「魔法」が可能を不可能にし、不可能を可能にしているという事実考察TOP > ネギま > 時間渡航と歴史改変に関する考察・第5回+「魔法」が可能を不可能にし、不可能を可能にしているという事実考察

スポンサーサイト --.--.--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

時間渡航と歴史改変に関する考察・第5回+「魔法」が可能を不可能にし、不可能を可能にしているという事実考察 2007.02.12

超編終わって、もう時間渡航することはもうないだろうから、
はっきりと結論を断言しちゃおうと思います。

考察するためにクロノ式も取り上げたけどやっぱりハルヒ式だったな、って。

「あなたが何度か遡って赴いた十二月十八日未明は二種類存在したんですよ」
(「涼宮ハルヒの陰謀」より)

上記の引用は「陰謀」からですが内容的には「消失」から、ということになります。
ネギ達は6/30に一旦跳躍させられ、再び6/22に舞い戻った。
ものの見事に「消失」と似通っているではないですか。
古泉が描いた「∞マークのど真ん中を縦線が貫いている」図でそのまま説明がつきます。
片方の円は、超によって魔法がバレた世界の時間で、ネギ達が見た6/30が含まれる時間。
他方の円は、バレた世界から抜け出してきて、再び元に戻した時間。

すべてを見届けてから、というのが長門のアドバイスである。いったんそいつに世界を改変させておいて、それから修正プログラムを撃ち込む。そうでないと俺が脱出プログラムを起動させる歴史が生まれないからなんだという説明には、まるで納得も理解もできないが、長門と朝比奈さん(大)にとっては自明のことらしい。
(「涼宮ハルヒの消失」より)
「XをなかったことにしたらX'が発生しません。だから元のXは消去されているわけではない。(中略)一周目のXとそこから派生した改変世界は、X'と二周目の時間軸によって覆い隠されているんです。しかし完全に消えてはいない。それはそこにあるんです」
「わたしたち、未来からはそれは必然でした。でも、あなたやデータをもらえた人にとっては偶然なんです。時間はそういうふうにできているの」
(「涼宮ハルヒの陰謀」より)


一応、「消失」の文章を今回のネギま!の件に変換しておくと、「そいつ=超」「脱出プログラム=カシオペア」です。明白ですが。
ネギ達が6/30に飛ばされなければ、「6/22に戻って超達と戦う」こと自体がなくなります。ネギ達のいない6/22に超が改変を成功させたかどうかが証明出来なくので。
もしネギ達が6/30に飛ばされることなく超達と戦っていたら、その時点で超の計画を阻止出来たかが不透明になります。「未来」を見てないから、超を止めようとする行動が「偶然」となるので。
未来に飛ばされることで、それを修正・再改変することが「必然」と変わっているのですから、6/30に飛ばされるのも、6/22に戻るのも「必然」だと言えます。「必然」である以上、ネギ達が見た6/30はパラレルワールドとは言えません。

ここまでのとおりで、ハルヒと同じような時間概念であったと証明出来ているかと思います。
で、ここから、去年からやってるこの考察の全てどころか、他の人が行ったあらゆる考察の全てをぶっ壊しかねない意見を述べるのが俺です。
タイトルの後半にある『「魔法」が可能を不可能にし、不可能を可能にしているという事実』ですよ。
どれだけ「魔法」が理不尽であらゆる考察を妨害しているかを証明してあげましょうっていうことです。

超が魔法をバラそうとした理由はなんだったでしょうか?
読み返せば答えはあるので面倒くさいからここには書きませんが、質問を変えます。
超がいた(戻った)時代において魔法はバレているかバレていないか?
多分多くの人は「バレていない」と即答するでしょう。超の行動はそういう風に見て取れますから。
ですが、これには明確な答えが出せないはずです。何より超が「バレていない」と明言していないですし。それ以前に何年離れてるかが分からないですから、改変されていたとしてもその影響がどこまで出ていたのかが不透明です。
歴史が改変出来るならば、また別のポイントで改変されていても何ら不思議ではない。
162時間目で超が戻った時を思い出して下さい。あれだけ大々的に世界樹の魔力を利用して時間渡航を行っていたのですから、現代に現れた時も未来において同等の魔力を何かから得ているはずです。
「バレていない」世界でそれを当時10歳の少女が利用する機会を簡単に得られるのか?という疑問が生じます。
身体に施された紋様だか紋章だかから見ても協力者のような者がいたと見受けられますし、魔法で記憶操作されている可能性を否定できる事象は何一つとしてありません。
maltutyanさんの記事に近いことになるかもしれませんが、未来の世界ではどうなっていたのかと。「バレてない世界」なのならば、2003年に時間遡行者によってバレそうになった教訓はどうなっていたんだって話になります。
ですがこれが「バレてる世界」だと話が変わりかねない。歴史の固定のために大々的に魔力を用いて遡行者を送り込んだとしても、その歴史にとっては不測の事態でもなんでもなく、必然の事となってしまう。

ここまでは可能を不可能、というか前提を不確定にさせる例ですが、ここからは本気で不可能を可能にする例。
とりあえず、色んな方々の162時間目の感想から抜粋した文章の羅列ですが、見てください。

これに、茶々丸はともかく
(いつかは何かがある・じあ.CY)
何気に、古菲と茶々丸にも電撃走ってるのがポイントか?wwwwww
(ACGギリギリ雑記・二人の猫)
茶々丸が相手なら子供はできない?し
(法師の部屋弐・道因法師)
茶々丸、くーふぇまでもが電撃を喰らってます。
(まいぺーす日和・サラリーマン謙太郎)
茶々丸はともかく
(ssfulの平凡な日々・ssful)
あえて細かいところから見ていくと、まずしっかり衝撃を受けている茶々丸。
(暗宙飛躍・kumetaro601)
茶々丸!お前はないからw
(日々○○文・大豆)


超家家系図での茶々丸の反応に対する言及部分で、ネギと茶々丸がくっつくことに対して比較的否定的に見受けられるものです。
魔法によってピノキオのごとく茶々丸が人間になるかもしれんというのに、即刻その選択肢を除外したがるのはいかがなものだろう。
魔法という、理不尽でファンタジーな要素がある作品である以上、常識だけでは感想も考察も予測も成り立たない、というよりも選択肢が広げられすぎてあげてられない。
不可能も可能もあったもんじゃないから、むしろ沈黙を保っていた方がいいとすら思える。

本当に魔法は理不尽だ。
スポンサーサイト

トラックバックURL:

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

應該?是人的天性吧...思考思考著...就真的覺得這樣才是對的...就算要反駁也很難提出完整的辯論真的是相當的可怕...赤松作品相關情報1.

NikandoのACG日誌 | 2007.02.13

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。