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08年・マンガエピソードベスト10 2008.12.31

08年も、もう終わってしまいますが、俺の読み漁っている漫画の中から、今年のベストエピソードを10個選んでみました。
08年付けで発行された雑誌と発売された単行本から選んでいるので、単行本によってはエピソードの初出が07年だったりそれ以前だったりするのですがそこはご愛嬌。

それでは追記からどうぞ。

【10位】魔法先生ネギま!・22巻203時間目「魔法少女・ユエ」(週刊少年マガジン08年11号)
魔法先生ネギま! (22) (講談社コミックス―SHONEN MAGAZINE COMICS (3971巻))魔法先生ネギま! (22) (講談社コミックス―SHONEN MAGAZINE COMICS (3971巻))
(2008/04/17)
赤松 健

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今年はずっと批判に回ってたし、今年どころか去年から質の低下が酷いと感じてるので、ネギま!からだとこの話でもギリギリの評価ですから正直次点あたりと思っていたのですが、なかなかいい話が10個も見つからず。
該当話はネギの話じゃなく夕映の話なのですが、今年の話で唯一質が良かったと感じた話。とはいっても悪い時期の中で少し抜けてた程度ですが。

【9位】まじかるストロベリィ・7巻#115「Can you hear me?」(ヤングアニマル07年秋?冬頃)
まじかるストロベリィ 7 (7) (ジェッツコミックス)まじかるストロベリィ 7 (7) (ジェッツコミックス)
(2008/04/28)
まつもと 剛志

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「まじかるストロベリィ」はヤンアニの隔週の本誌・月刊の嵐・増刊のあいらんどの全てに載せているので、単行本になるとその掲載順が再編集されるので掲載話が特定できない状態なのですが、07年の秋?冬頃に思わずヤンアニ本誌を買いたくなるほどのエピソードでした。
今日はラジオのNHK-FMでアニソン三昧がやってますが、この話もラジオの話。
テレビが壊れてしまった光太&いちこ宅。数日間をラジオと共に過ごすのですが、色々考えさせられます。休学中とはいえ放送学科生としても。

【8位】東大を出たけれど・2巻第9話「端っこのドラ」(近代麻雀08年2/15号)
東大を出たけれど 2 (2) (近代麻雀コミックス)東大を出たけれど 2 (2) (近代麻雀コミックス)
(2008/10/04)
須田 良規井田 ヒロト

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この話がいつ掲載だったか思い出せなくていのけんさんのところを参照させて頂きましたが、本誌掲載でしたっけ。オリジナルの方だと思ってたから見つからない訳だ。
麻雀の技術面・闘牌面よりも、麻雀が絡んだ人間模様が際立って素晴らしい漫画なのですが、この話は特に良かった。
正月に昔を懐かしむというのがいい。時の経過という残酷なオチがついてるのもいい。

【7位】まじかるストロベリィ・8巻#140「キミキス(キミちゃんのキス)」(ヤングアニマル08年春?夏頃)
まじかるストロベリィ 8 (8) (ジェッツコミックス)まじかるストロベリィ 8 (8) (ジェッツコミックス)
(2008/11/28)
まつもと 剛志

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まじストからもうひとつ。同誌連載な東雲太郎のキミキスを意識されたようなタイトルだったので、タイトルだけで選出。残念なのは、確かこれが掲載された号ではキミキスが休載してたいたような記憶があること。
キスにまつわるエピソードが数本。キスといっても「口付け」だけでなく「魚」も混じってくる。

【6位】絶対☆アイドル・Stage.2「誰がために☆は成る 新生!絶対アイドル」(月刊ドラゴンエイジ08年5月号)
絶対☆アイドル (角川コミックス ドラゴンJr. 133-1)絶対☆アイドル (角川コミックス ドラゴンJr. 133-1)
(2008/09/09)
須田 洋ぎん太

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やぶうち優の「少女少年」を読んでいるような気になれる作品だった「絶対☆アイドル」。なんで5話で終わってしまったのだろう。勿体無い。
2話は宙が女装してアイドルをする決意をする話。一番重要な要素ですよ、この手の物語で決心したり決意したりする話は。

【5位】コイネコ・5巻Episode38「ようこそしよう。」(月刊サンデーGX07年11月号)
コイネコ 5 (5) (サンデーGXコミックス)コイネコ 5 (5) (サンデーGXコミックス)
(2008/06/19)
真島 悦也

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実は近代麻雀にも出演経験のある真島悦也先生の「コイネコ」から。
正体がネコだということを見て寝込んでしまったワカバに、ナオが正体をバラして、シンタも含めてネコの世界・屋根の上の世界へと招待して迎え入れる話。
月をバックに手を差し出すナオがとても印象的なシーンです。

【4位】ポケットモンスターSPECIAL・29巻第329話「大決戦?」&第333話「大決戦?」(どちらもポケモンワンダーランドVol.10)
ポケットモンスターSPECIAL 29 (29) (てんとう虫コミックススペシャル)ポケットモンスターSPECIAL 29 (29) (てんとう虫コミックススペシャル)
(2008/11/27)
日下 秀憲

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単行本単位だと別々の話なのですが、最初に読んだのがポケワンの描き下ろしだったのでセットとして。
第328話(初出がポケワンVol.9)で再登場を果たしたゴールドが、329話にてエメラルドに彼の役目を告げるシーンがあるのですが、それだけでゴールドがどれだけ成長したのかが凝縮されている。
333話では、エメラルドが自分の本当の気持ちに気付くシーンといい、図鑑の10機共鳴といい、石化からの回復といい、クライマックスに向かうための要素が凝縮されている。
そして、ポケワンではここで途切れて、残りが完全単行本描き下ろしになって焦らされたのも最早懐かしい。

【3位】兎-野生の闘牌-・10巻Cage.79「旅立」(近代麻雀05年11/15号)
兎 野性の闘牌 10 (近代麻雀コミックス) (近代麻雀コミックス)兎 野性の闘牌 10 (近代麻雀コミックス) (近代麻雀コミックス)
(2008/01/17)
伊藤 誠

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この話が掲載されたのは05年ですが、単行本になって出たのは今年の始め。
ZOOがD.D達との戦いに向かう話ですが、ここでリーダーだった園長・風間巌が脱落宣言をして決別します。
香那の「…あれは、もう別世界の生き物だ」という台詞が全てを表現してしまってますね。格が段違いだったはずの園長が、今や格下に見えてしまった瞬間は悲しさすらあります。

【2位】鋼の錬金術師・20巻第83話「約束の日」(月刊少年ガンガン08年6月号)
鋼の錬金術師 20 (ガンガンコミックス)鋼の錬金術師 20 (ガンガンコミックス)
(2008/08/22)
荒川 弘

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咲-Saki-と同様に春からのアニメが決定している鋼の錬金術師から。
「約束の日」の情報を共有し、最終局面に向けての舞台作りと、シナリオの最後にタイトルを持ってくる構成に、立ち読みした時に体が震えました。
アニメ終了に合わせて原作も締めてくると読んでるので、来年も要注目の作品であることは間違いない。

【1位】ポケットモンスターSPECIAL・?巻第?話(小学五年生&小学六年生08年10月号)
小学四年生も含めて、学年誌3誌で縦断連載12年目を迎えているポケスペの単行本未収録話から。
父とナナカマド博士が拘束されたのを知りミオシティに駆けつけたお嬢様は、ダイヤ・パールが本当の護衛ではなかったことを知らされます。
旅は中止、再開するとしても本物の護衛をつけた上でとされてしまったお嬢様は、その意に反してダイヤ・パールと共にシンオウ地方を守るために旅を続けると父とナナカマド博士に、そしてダイヤ・パールには旅の中でついた嘘と本心と、名乗ってこなかった名前と共に宣言します。
何より素晴らしいのは、ダイパ編開始時から本名を明かしてこなかったお嬢様の名前を、プラチナ発売月に合わせて公開してくるシナリオの進め方です。
こんな演出が出来るのは、日下先生以外には存在しないでしょう。

さて、これでベスト10は終わりましたが、ネギま!といい咲-Saki-といいストーリーに印象深い進展とかもなかったので、これまで特に取り上げてきていない作品が中心のランキングになりました。
来年09年で注目すべき作品についても触れておこうと思います。
まずは筆頭が「鋼の錬金術師」。10年4月号あたりで最終回を迎えるはずなので、来年1年は盛り上がらない理由がないです。ランキングには入れませんでしたが、ロス少尉もハボック少尉も復活してきていますし。
次に「咲-Saki-」。もう既に発売されてるヤンガン09年2号では、これぞ麻雀対局という演出をしてくれていますし、大将戦も完結するでしょうから期待です。
他には期待度の大きいものはないですかね。ポケスペはダイパ編の結末に図鑑所有者を揃えてくるかどうかが見えてきませんし、ネギま!は相変わらずだし。
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