Creative Factory 03#2

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10%すらも悪魔はいない 2008.12.20

10%でも残る悪魔のささやき・reminisのさらに気まぐれ日記
早く反応しようと思ってたのに、麻雀で絶好調期が終わったら突如として絶不調期に入って調整してたらこんなにまで…。とりあえず、麻雀は元の調子には戻ってきましたが。
先に私信だけ書いとくなら、ああいう話題に真面目な反応するとこなんて、俺くらいなもんでしょ。そして今回も。
でも、レミニスさんはああいう事書いておきながら、そういう方向を望んでないでしょう?
回避して欲しい最悪の結果(未来)を書いておくことで安心を得たいタイプなんだと思います。
俺は真正面から論じ合いたいタイプですが。

赤松先生も、ちょうど2年前くらいにあたる学園祭編までは1巻単位で区切りよく話を作り上げてた印象が強いのですが、19巻以降はどういう訳か効率論で進めてきてる。
特にこの1年はアンケの数値語ったり、単行本の区切りも半端なところでだったり。以前の赤松なら、220時間目の内容で単行本を区切れるように出来たはず。ついには休載合わせまで落としてきたようだし。
10話分は先の見通しが立てれたはずの人間が、なんでここまで先が見えなくなってきてるんだか。
どちらにせよ、俺は10話分くらいの見通しでは足りないだろうと思っているが。
そもそも効率論で成功が約束されるようなもんなら、世の中どんな業界でも成功者だらけだろう。

前置きが長くなってしまったが、本題は追記から。

まずしなければいけないことをあげると…
1.全員の合流(綾瀬夕映、明石裕奈、佐々木まき絵、アーニャ)
2.和泉亜子、大河内アキラ、村上夏美の解放
3.オスティアにあるゲートポートを見つける
4.フェイトを倒す

と言う順番なのだが過去記事*1でも言っているのだが第一目標にフェイトを倒すと言うことになってしまいそれ以外は早乙女ハルナがいたずらに煽ってしまい蚊帳の外。ましてや綾瀬夕映(に似た少女)を見つけたのにもかかわらず、ネギ自身が忘れていると言うおめでたい状態になっている
*1:中道左派最大の暴走


そういうおめでたい状態にするのが赤松だもの、全員帰還でおめでたく話を締めますよ。
で、俺とレミニスさんでの違いを順々に。

明石裕奈・佐々木まき絵 ○ ネギとまだ合流していない


裕奈・まき絵は奴隷組と会ったことでもうほぼ合流したのと同じ状態にあるので放っておいても自然合流します。むしろ、合流が早かったから、亜子への正体バレの方がいつ頃かって問題がある程度。つーかさっさとバレてしまえと俺は思ってますが。

綾瀬夕映 ○ 記憶喪失の上に正規軍に所属している


夕映の場合は記憶回復が先で、そのまま暫くはアリアドネー所属のままでいてもらわないと色々不都合が起こるでしょう。脱走兵になって余計な問題が増えても面倒なので、脱走するならゲートに向かうタイミングに合わせてだし、アリアドネー艦に白き翼が襲撃するにしても、やはりゲートに向かう直前くらいになります。

和泉亜子・大河内アキラ・村上夏美 ▲ 100万ドラクマの負債を抱えて軟禁状態。ただ、これに関してはネギがやる気を出せばすぐに返済されると思うので。


奴隷組は拳闘大会で処理。むしろ、問題はこいつ等ではなくて、付随する正体バレ・賞金首状態の方。
大会進行の裏で、刹那・楓(古も?)辺りでゲート探索されるであろうことは24巻の段階で確定事項なので、オスティア市街・近郊に残る「まともな」戦力は明日菜(偽だが)と元の姿に戻った状態の茶々丸くらいです。茶々丸は小型だと戦闘能力が怪しい。
トサカがネギの試合時刻に合わせて賞金稼ぎを率いて襲撃に動かすことで、少々難問にすることが出来るわけです。まあおめでたいことにネギが大会に1人で行って、小太郎が加勢に行って両方獲りあたりが想定できるわけですが。それでも尾を引いて大会会場まで正体問題を引き込んでもらわないとつまらない。

神楽坂明日菜 ◎ フェイトに拉致されている上に今いるアスナは偽者
アーニャ ◎ フェイトに拉致されている


全員帰還を目的と考えた場合、本来ネギ達はフェイト達と交戦しなければならない理由はないのです。
むしろ、戦いたがってるのはフェイト側であって、だから交戦理由を作らせるためにアーニャを捕獲していたわけです。明日菜も捕まったことで薄らいでいるのですが。人質による奪還戦を不可欠にすることで、世界平和と全員帰還の問題を混同させるというおめでたい状況に仕立て上げることにした訳ですよ、赤松は。
で、問題の偽者バレですが、中身が栞であるということを考慮すれば、フェイトの目的達成の為のサポートに徹するならばどこかで明日菜の人格から戻らないと、ネギとフェイトを遠ざけることが出来なくなります。栞の人格に戻ることで言動不一致状態になって初めてネギが気付くか、それ以前にラカンが見抜くかの二択だろうと思います。

で、一番の問題になるフェイト戦ですが、何度も言いますが、真っ向勝負で「勝てない」のだから「勝たなくていい」のです。
フェイト達の目的が以前のような儀式遂行なら、明日菜を取り戻せば妨害は出来るのですから、交戦目的は「明日菜・アーニャの奪還」と「ゲートまでの逃走」です。
主戦場はオスティア廃墟の上空になります。従って、自力で飛行できない者は戦力としてほぼカウント出来ません。自力で飛行できた上で、自分の身を守れないと話にならないので、白き翼だとネギ・小太郎・刹那・楓・茶々丸の5人しか戦力としては期待できません。
本来なら語る必要もないでしょうが、何処かで高畑達が接触してくるでしょうから、外野戦力で高畑が加わっても6人です。
甲板戦力として、砲撃手の真名を筆頭に、魔法戦力で脱走か奪還した夕映・愛衣・高音、魔法迎撃担当に奪還した明日菜くらい。艦内からも砲撃できそうだから、そこら辺は残りの人材を配置すれば何とか。
ハルナの手に入れた船は、半数以上である飛べない人材の大人数同時移動手段であることを忘れないように。
ここでレミニスさんが述べてる生命危険度の話。

神楽坂明日菜 ◎◎ フェイトに記憶を引き出された時点ですでに精神に異常をきたしているかもしれない
綾瀬夕映 ◎ 安全かと思うが正規軍のメンバー。戦闘に巻き込まれてしまったらどうなるかわからない
宮崎のどか ○ フェイトに命を狙われている
一般人(運動部カルテットと村上夏美) ○ めんどくさいのでひとくくり。彼女たちには自分たちで身を守る手段がない
近衛木乃香 ○ 唯一の回復役。ヒーラーを狙うのはTRPGにおいて定石に近い
桜咲刹那 ▲ ネギに対して落ち着いて下さいと言うが月詠に対しては人の事いえない
長谷川千雨 ▲ 仮契約で防御あげているとはいえ単独では身を守る手段が皆無
早乙女ハルナ ▲ 絶対に召喚術の盲点を突いてくる。
朝倉和美 ▲ まあ、彼女の場合前線に出なければ良いだけの話しだし
絡繰茶々丸 ▲ ネギをかばって壊れそう


レミニスさんの場合、戦えない人材の危険を説いてますが、そもそも戦闘力がない者を戦場に出さない・危険に晒させない為の船でしょう。ロクに戦えない者をまた前線に立たせるようなことするなら、その程度の描写にしかならん。
215時間目を見れば一発ですが、オスティア市街から廃墟の間の空中と、魔獣もいるという廃墟の中を、戦えない者を連れて歩くのは馬鹿馬鹿し過ぎる展開です。
船は基本的に移動手段であることが第一目的であるので、ゲート付近まで飛べないもの全員を乗せて飛んでもらわないと意味がありません。
もうこっから先は話すのが本気で面倒になってきたのでカット。でもこれだけ。
これからバトル展開になるであろうタイミングで、下手なことやったら、果汁の時やかんなぎみたいな事態で済むかどうかも怪しいと俺は思う。

代わりのおまけとして、年産話数の話。
08年付けのマガジンで38話分だったから、ギリギリで月刊3本同時連載相当になる36話は超えてきてますが、年間休載回数が10回ってのはやりすぎだろう。だったらいっそ長期休載してくれてる方が見栄えがいいと感じるんだけれども。
これ以上年産話数が下がるなら隔週にしちゃえよと思うラインだし、赤松お得意の計算で見ても、09年付けのマガジンでは魔法世界編は終わらない事だけは確か。
09年付けは既に4話発行されてるから、残り34話分で計算してもまず6話分が26巻分で、28話分残って29巻分冒頭2話までしか進まない。
単行本の区切り方が怪しくなってきているのを考慮しても、26話分使用の28巻末までに終わらせられる程の薄っぺらい(19巻以降も十分薄っぺらいと思っているが)シナリオなら、赤松先生は少年漫画には向かない事を悟って幕引きした方が、次の作品の為にもいいはずだ。

08年は完璧に批判側に回ったけれども、09年も続行っぽい。
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