あの「むこうぶち」の映画がTV放送されるのを、当日の朝に気付きました。
つーか、まさかこれがTV放送されるとか思ってもみなかったのでびっくりしました。
生憎俺はむこうぶちの単行本は揃えてないのですが。
ネギま!ドラマでしずな先生を演じた及川奈央も出演しているのを知っていたので、これを見逃すわけにはいかない。

以下、朝起きてから見た感想です。

とりあえず、麻雀方面で気になったのは、打牌がめっちゃ強いこと。卓を囲んでる4人の内3人はバチーンと音がするくらいの強打。
あと、手牌を映すのが右からだったり左からだったり、カメラの数そんなに用意してなかったのか?そりゃあ、TV対局とは違うけど、方向くらい統一したほうが見やすい気がする。
その映している手牌ですが、これは撮影のために組んでる…ようには見えないんだよなぁ。特に序盤の手牌は。
自動卓の山が綺麗なままで、しかも前に出してないから手を加えていないように見える。ということはそれなりの手牌が入るまで山を積みなおしてるのか、全部映して使える局だけ使ってるのか…。
牌をよく見るとアール牌(表面が僅かに凹面になっていて、山が崩れにくいように加工されている牌)だから、その気になれば山は組みなおしても問題ないですね。操作の追っかけはまた別の機会にするとします。もしかしたら単行本がないといけない場面もあるかもしれないし。

及川さんの出演シーンですが、後半からでした。
ホステスだったかと思ったら速効でお客さんと麻雀打ちにいきました。
かと思えば安永のいる雀荘に現れてみたりとおいしい役どころですね。
スタッフロールでもキャストでは袴田吉彦、ガダルカナル・タカに次いでの3番目だったし美味しすぎるだろう、これは。白石由香(近麻読者なら名前はよく見るはず)より先に出てるじゃない。
麻雀のシーンがそんなになかったのは残念でしたが。夕刊フジ杯出るくらいだから一度観戦とかしてみたいもんです。

作品全体としては、微妙にいまいちだったかなぁ。
麻雀シーンをもうちょっと深く見ないといけない部分はあるとは思うんだけど、前半に借金で自殺した人が出るのと、後半に借用書を帳消しにするってのが上手く繋がりきらないように感じる。
安永視点なら繋がってるとも取れるんだけど、2つの借金が一切繋がりを持たないせいなんだろうなぁ。
傀視点だと、台詞からも分かるように完全に別物として区切ってしまっているし。
そう見てしまうとストーリーとしては組み方が甘かったのかもしれない。

さて、久々に雀荘で打ってきたいので、この辺りでご無礼させてもらいます((


















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