実際ネギの置かれた立場的には、現時点では
3−Aの担任を務める>偉大な魔法使いになる>父親を追いかける
の優先度になる、…ハズである。
(網創漠蓄・二人のネギと… より)
俺も「軽く扱われてる」の一言で終えてしまいましたけど、根本的にこれをネギに理解させて、親父探しを自粛させようとする人物がいないのが大問題ですよ。
そういった人物がいないせいで、ネギが少年として成長する様を作中で展開することが出来てないじゃないですか。現に親父探しを優先してるし、風呂嫌いも改善傾向になってるけど治ってない。
詠春とは風呂に入りに行っているし(6巻)、ひとりで風呂に行くことも出来ているのに、風呂嫌いなんですよ。修学旅行とか合宿先の男湯には行けてるのに。
単純な問題にしてしまえば、女子寮の風呂に引きずられて行ったり弄ばれたりするのと、美砂の彼氏でも明石教授でも豪徳寺でもラカンでも誰でもいいけど男キャラと銭湯行って来いと送り出されるのとだと、どちらがネギのストレスが少ないかって話ですよ。
ネギは父性の出す厳しさを経験せずに来ているために、止まることを知らないのだから、誰かが教えてやるべきなのだ。
明日菜達では母性の優しさが勝っていて役に立ってないのだから。
一番望む展開は帰ってきてネギとEvangeline.A.K.McDowellが謝ること。
(reminisのさらに気まぐれ日記・ネギま!ひとつとってもいろいろあるなぁ・・・より)
エヴァが負うことは考えにくい。
(中略)
では誰が責任を負う立場にあるのかというと、
まずは「部長」の明日菜、(中略)そして学園長がそうだ。
(網創漠蓄・誰がその荷を負えるのかより)
中世の価値観そのままに生きているであれば名誉顧問なんて引き受けないはず。
(reminisのさらに気まぐれ日記・"名誉"顧問は責任者?より)
謝るだの責任だのの前に、それぞれがどれだけ危険なことをやろうとしているかを認識することが先決だった。
それを理解せずに行ったり、付いて行ったりしているのだから、責任は各々が負うべきだ。エヴァには更に言葉攻めを浴びせるくらいの気でいてもらいたい。
そもそもエヴァが名誉顧問になったのは「自らの無力を思い知れ。心折れた者は旅には出られぬ」という台詞から見ても、明らかに妨害する気満々だ。
明日菜が部長になるのを反対したのも雪山特訓をさせたのも、明日菜が折れれば後に続く者達の士気も落ちると分かっていたからだ。結果的に明日菜は折れなかったが。
じゃあ今の本誌の話の流れからして、ネギ達に危険性を気付かせるには、もう犠牲を出して気付かせるしか手はないんじゃないか?と思う訳です。
とりあえず、生徒達はネギが何度も危険があるかもしれないというのに耳を貸さないのだから、ネギ以外に傷ついてもらって、次は自分かもしれないと思い知ってもらわなければ。これはネギに対しても有効だ。
或いは、生徒達の中で行動力の根源となる明日菜の心を折るしかない。
ネギが串刺しになっても折れてないから他の手段で折るしかないのだが、俺は高畑に引っ叩いてもらうのが一番だと思っている。
16巻で、明日菜にだけ「がんばって」と声をかけた、父親としての接し方をもう一度見せてもらいたい。
物語としての筋が通らなくなる前に。
物語の筋と言えば、こちら。
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ネギま!読者の方に質問、 クラスメイト萌え派?それともバトル派?(猫とネギま!と声優さん)あんな答えさせ方をする赤松先生も赤松先生だが、それをそのまま使う黒猫さんも黒猫さんだ((
誰も覚えてないと思うんですが昔にこのブログで2択アンケートを設置したことがあるんですよ。
Q.ネギま!で好きなのはどっち?
1:萌え・キャラ・日常(152) 2:物語・ストーリー・非日常 (113)
んで、見てもらったら分かるんですが私はキャラの逆(対比?もうバカなんでよくわかりませんが)はストーリーだと思うんですよ。バトルはあくまで手段!
(やくろあんてな・5月6日のニュースより)
俺はキャラも手段だと思うんですよ。というかですね、
ストーリーが大前提としてあるべきだろう。一にも二にもまずストーリーだ。キャラもバトルも二の次三の次。
大前提だから選択肢から外れているならいいんだが、赤松先生はひどく優柔不断なところがあるから怪しい。
ストーリーの筋よりも、目先の面白さを取るようなら、いずれ設定が破綻すると思う。既に先生・生徒という立場すら危ういのに。