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咲28局・あの牌は何度考えても止まる牌 2008.02.06

テーマ:咲-Saki- - ジャンル:アニメ・コミック
一昨日、ヤンガン購入して咲を読みました。
ヤンアニは北海道でも金曜に発売するのに、なんでヤンガンは3日も遅れるんでしょうか。スクエニさん、なんとかしてください((

さて、今回の咲ですが。

南1局 北家・龍門渕透華 3巡目
・捨て牌
西一萬
・手牌
四萬四萬四萬三筒五筒赤七筒三索三索四索七索 ツモ西 ポン六萬六萬横六萬 ドラ四萬

・下家の捨て牌
九索二萬六索

・対面・原村和の捨て牌
六萬四索六索横 注:六萬は透華がポン

上家の捨て牌は不明


という場面がありました。

てゆーか、私が恐ろしいのはタンヤオ赤ドラ3の仕掛けをしておきながら、一発で掴んだ自分で切っている西を止められる透華様の方ですよ…。
3巡目リーチなんてどうせすぐ安牌無くなるんだし、あんな牌は「知らね!」って言って切って問題ないと思いますよ。
てゆーか切った方が正解ってくらいw
小林立「咲 -Saki-」第28局[異変]・近代麻雀漫画生活より)

透華の西止め
 これ何気に今回一凄いところじゃないですか?
 一発で打たないかもしれませんけど自分で1枚切っている西を
 11巡目まで普通は止めて置けないと思います。
 引いてきた時点で危険だと感じてるのもさすが。
 妖怪アンテナ(アホ毛)のおかげですかね?
 和の調子もアンテナで感じているみたいでしたし・・・。
咲-saki- 第28局 「異変」・雀荘深鳥より)


確かにあんな西は切って当然の牌だと思います。あんなのを止める人間は身近にいて欲しくありません。
俺みたいな七対子大好き雀士の場合は、地獄単騎になってからリーチを打つなんていう事を考えるんですけど、それでも現物なのに止める先輩がいるということはおいといて。

俺は2、3回読み返した結果、「そりゃー止まるだろ」という結論に結構早く辿り着きました。
答えは和の手牌にあったのです。
和の手牌は以下の通り、

和のリーチ時手牌
一萬一萬四筒四筒六筒六筒九筒九筒西八索八索北北


の七対子でした。ちなみに配牌が、

和の配牌
一萬一萬六萬四筒四筒六筒九筒四索六索八索八索北北


上記の通りで、ここから九筒ツモって六萬切って、透華がいきなりポンの仕掛けです。まあ、七対子の手でドラに近い牌を切っておくのは当然ですよね。
そんな七対子打法の理論とか理屈はどうでもよくて、ここまでで結構答えに気付ける人や見落としてた人は気付けると思うんですが、和の引いた六筒と西は、本来は透華のツモ牌だったんですね。六萬ポンでツモがズレたので。
視点を逆に返してみると、透華が引いた一萬と西は本来、和のツモ牌です。
透華視点から見て、「和は自分から食い下がった2牌を使ってリーチし、自分は和から既に切っている西が食い下がってきた」という状況。
これは切れないでしょう。漫画的に考えて。
麻雀的に考えれば切っていい牌なんですけど。いや、麻雀的にも切ってはいけないかもしれないけど。

ここからは麻雀の結果論的なことになってしまいますが、和に食い下がった六筒も西も、透華には有効牌だったんですよね。
六萬鳴いてなければ、こんな手牌になれたはずなんです。

透華の予測手牌
四萬四萬四萬六萬六萬五筒赤六筒七筒三索裏西西西 ドラ四萬


1枚裏にしてあるのはちょっとした配慮。三索なら三暗刻ドラ4、四索ならリーチドラ4の手と成り得ました。
和は和で本来のツモでも西を一枚ツモれてましたから、恐らく西待ち七対子で変わらないでしょう。
そうなっていれば、透華側に勝負あり。8000ロンか3000-6000ツモで大きく戦況が変わります。あ、三暗刻ツモ裏3なら6000-12000まであるか。

漫画的・麻雀的に考えないで、咲的に考えるとするならば。
「西だから止まった」でOKじゃないでしょうか。
西と言えば、咲が繰り出した西暗カンからの、70符2翻や四暗刻と、名勝負・名牌姿で使われてきています。
記憶が確かなら(近所のネカフェに咲がないから確認出来ないので)、西が使われた勝負・牌姿は上記以外には第1局の国士テンパイ以外はなかったはず。染め派のまこも西は使ってなかったはず。
つまり「西が使われている局は名勝負」という法則があるかと思う。
なんだかんだで、この局も西を4枚見せきっていたりするから、咲の暗カンクラスの扱いってことなんじゃないでしょうか。
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引用していただきありがとうございます。

この考えには気づきませんでした。
咲は結構考えて闘牌を作っているので
本当にそういう意味でこの牌組になっているのかもしれませんね。
だとしたら作者凄すぎですね。

2008.02.07| URL| 深鳥 #raiwgwAw [編集]

>深鳥さん
コメントどうもです。
鳴いて和のツモ牌貰ってますから、アンテナも過剰反応するってもんですよ((
記事には書き損ねましたが、3巡で六索の合わせ打ちリーチでしたから余計に危険視したのではないかと。

食い取られるといえば、以前東1局か2局の終盤、どちらもラス牌になる一筒・白待ちの国士1シャンテンが、
対面のチーで2枚とも下家に流れてツモ切られた経験があったので、今回すぐにツモ牌確認の作業になりました。
ちなみにその半荘、対面トップで俺がラスでした((

2008.02.07| URL| おっさん #- [編集]

リャンシャンからリーチに突っ張ることは得策ではない。戦略としてはベタオリ。4ソの現物があるからソッチからきっただけだと思う。現物が無くなったら西切ってると思う。

2009.06.30| URL| #- [編集]

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