Creative Factory 03#2

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Invitation考察 2007.12.10

もうね、ネギま!は「シナリオ:くまのきよみ、作画:赤松健」としてもいいと思うんだ。
それほど、くまのさんが書いた歌詞と作中展開との一致具合が偶然とは思えない。
しかし、赤松先生が「偶然」と答えた以上、これらの一致は奇跡なんだろう。
偶然が起した奇跡の数々、とくとご覧あれ。

キャラソン・図書館探検部の、『Invitation?図書館へいらっしゃい?』を研究したものです。

更新記録
06/06/30:本家から転載。14巻掲載分まで反映
07/02/05:164時間目分までとりあえず反映
07/03/09:18巻相当分168時間目まで反映
07/12/10:20巻分まで反映(前回分から1箇所に追記) 事の発端は13巻発売後。
アルビレオ・イマが2巻の図書館島探検で登場予定だったと巻末に記載されていたことに加え、マガジン立ち読み中に『Invitation?図書館へいらっしゃい?』がMDから流れてきたのがきっかけ。
『Invitation?図書館へいらっしゃい?』の歌詞の一部とアルビレオのアーティファクトの使用描写が被ったように思えた。
それを契機に歌詞を洗い出し、原作全体と比べ、歌詞に隠された原作展開の伏線の一覧です。

参考までに、CDの発売日は2004年3月24日。
原作47時間目がマガジンに掲載された日です。

先に、本家掲載時にこれを赤松先生に送ってみた際、しばらくしたら返信が来ているのでそのまんま載せて置きます。

こんにちは、漫画家の赤松です。応援ありがとうございます。(^^)

> 「Invitation?図書館へいらっしゃい?」を製作するにあたって、赤松先生か
らアルビレオに関する資料もお貸しになっていたのでしょうか?

別に貸し出してませんので、偶然だと思いますよ。(^^;)

--
Ken Akamatsu



こたえ探しているなら 此処へ来てください
59時間目、夕映に預けていた京都で貰った地図から「オレのテガカリ」を発見。
そして、地図にあった場所へとネギ、のどか、夕映は向かっています。

硬い表紙をひらけば 不思議な世界へと
54時間目、修学旅行で超常現象を目にしていた夕映は「陰陽道と西洋魔術」という本を手にしています。
硬そうな表紙の本な上、不思議な世界へ向けて歩き出してます。現に59時間目で魔法について突き止めています。
そして、奇しくもここを歌っているのは夕映役の桑谷さん。

最初の1ページふたりは出逢う 物語は始まる
13巻117時間目魔術語彙集によると、「半生の書」の作成条件は、「対象者と対面し(以下略)」とある。
まさに、ふたりが出逢って「半生の書」の物語が綴られ出しているかのように思える。

イケナイ空想に迷い込んだら 抜け出せなくなる
83時間目、のどかはネギとのデートの前に、ハルナの言葉によって空想というか妄想してしまっています。
その妄想のために、ゆくゆくトラブルに巻き込まれしまっています。(トラブルは一応解決はしたが)
127時間目では、木乃香が妄想にはまり込みました。

いま、あなたに『スキよ』って 言っていいですか? ねえ…
世界樹伝説の実行阻止の暗示か。実行されると困るから、皆必死になって止めている。
龍宮に至っては、自らの想い人?をも撃っています。
あとは、夕映とか。

つづき読みたくなったら 此処へ来てください
103時間目、ナギの情報を持っているというアルは学祭後に関係者をお茶会に誘っています。
そして163時間目、ついにそのお茶会。

細い栞をはさんで 望みの場面へと
112・117時間目、アルは「半生の書」に栞を挟みこんで「特定人物の身体能力と外見的特徴の再生」を行っています。
アルの能力を暗示していたと思われる歌詞。

指でなぞるページ その瞬間に 恋の嵐 吹き荒れ
3-Aでは頻繁にネギを巡って争奪戦が行われますが、それのことを指すのだろうか。
126時間目で、のどかと夕映での三角関係が両者に明らかになってしまったけれども。
どっちにも取ろうと思えば取れる歌詞。
後者ならば、165時間目において「妻妾同衾」に行き着いている。

彷徨う旅人になってしまうの もう戻れないわ
行方不明のナギのことを、アルは「あなた(エヴァ)の求めた彼と再び会える日は来ないかもしれません」と言っている。
これを指すのか、上記にある三角関係で何か起きるのか。
167-168時間目でも、ネギが「帰れないかもしれない」などと言っている。

いま、わたしをスキだって言ってくれますか? ねえ…
23-25時間目にあるエヴァの回想に「お前がうんと言うまで(以下略)」とある。
スキではないが、この歌詞に近いのはこの部分だと思われる。

すべて知りたくなったら 此処へ来てください
下記にも関連するが、ナギの消息に関することか。

きしむ扉を押しあけ どうか一人きりで
163時間目でアルビレオの言っていた「魔法世界への扉」か。
それ以外にも扉が色々出てきてるけども。
164-165時間目の懺悔に関しても、「一人きり」ではある。

最後の1ページ 臆病すぎて その場所に進めない
125時間目、亜子はライブのトークで円からマイクを渡されます。告白の最後のチャンスとして。
結局、亜子は「メールアドレス教えてください」に留まる。

大事なエピローグ 少女のままじゃ 愛には なれない
119時間目、エヴァは効果が解ける寸前のナギに対して抱擁を要求していますが、これをあっさりと拒否される。
頭を撫でるということに落ち着きましたが、少女姿のエヴァでは何時まで経っても拒否されるのだろう。(少女姿でなくてもされそうだが)
あとは、クラスメート達が中学生のままじゃ物語を締められないという意味か。168時間目においてネギは「告白じゃない」と言っている。

ねえ、すべてを捧げたらなにが待ってるの? おしえて…
超がいなくなりました(
じゃなくて。
6年前の雪の日からネギはナギを探すことだけに執着してきています。
それがネギの「すべて」ならば、「待ってる」のはネギま!の物語の、ひとつの終着点になるはず。
18巻168時間目で第一部完となったので、1つ目の終着点には着いたのだろう。
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