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ネギま!187・中途半端になるフラグは24話前 2007.09.11

ネギが瀕死だとか、その他諸々のそんなものは関係ねぇ。

中途半端な力ほど無様なモノはないね
(187時間目・フェイトアーウェルンクス)


一番中途半端なのは赤松先生だと思うんだがな。

・中途半端フラグは夏休みに渡英

しかしどうしても彼のことが知りたいなら
英国はウェールズに戻ると良いでしょう
(163時間目・クウネルサンダース)
夏休みが終わる前に僕はウェールズへ戻ります
(167時間目・ネギ)


采配ミスと思える点その1。
まだ修行中の半人前でありながら、「今捜さなければならない理由」を何も明確にしていない。ていうか今まで一度もそれに触れたことすらない。
いや、正確には182時間目で触れそうになった。

……あんた本当にその親父を捜さなきゃダメなのか?
この学園で奴等と楽しくバカやってるだけじゃダメなのかよ?
(182時間目・千雨)


この時はネギが返答する前にエヴァの稽古に行ってしまった訳ですが。
「捜す・捜さない」に関しては168時間目ではっきりと意思を示しているのですが、「今か・先延ばしか」に関しては回答がない。
何故今行かないといけないんだか。この分だと、冬休みにも渡英しそうに思えてくる。

・ナギに関係する人物から得てる情報が少ない
采配ミスと思える点その2。
とりあえず順番に。
エヴァ:15年前から接触なし。
詠春:学園内の地図を貰った。クウネルに繋がる。
クウネル:確実な生存情報。
高畑:失踪前後の情報を一切発さず。
メルディアナ校長:ネギの祖父で血縁関係にあるならナギは息子であるのに、息子の事に関する発言一切なし。
エヴァは仕方ないにしても、高畑と詠春からは失踪直前の情報を聞いておいたりしていてもいいのに、それすらせずに渡英というのは人捜しをするというのに行動不足と言われてもおかしくないと思う。
メルディアナの校長は息子が故人扱いなっているから何も言わないのか知らないが、高畑はもっと酷いと思うんだが。
今回、ネギ達が紅き翼のメンバーだった人と接触しようとしているので、高畑は魔法世界にも知人がいる状態にあったことになる。
魔法世界の雑誌にも載るような高畑ですから、特別な理由がなくともゲートの出入りは可能だと思うんですが、だとしたら一番情報を持っていそうなのが高畑のように思えるのに、クウネルにナギの生死を聞いているので恐らく大して情報を持っていないだろう。
紅き翼の連中は仲間のことにどれだけ無頓着なんだか。英雄視までされてる組織にしては結束力が薄いように思える。
これでネギが何か新しい情報を掴んだら、紅き翼のヘタレ具合を疑問視したい。

・ナギ捜しすらも無理矢理学園物に仕立て上げた
最大の采配ミスだと思う。
ナギを探すことは学園物とは程遠いものだし、ネギ個人の問題であったはずだ。

だったら私も本腰入れて強力して
ガンガン積極的にお父さん捜しして早いトコみつけちゃおーってわけ

つまりこのクラブは「ネギのお父さんを捜し出して
しかもちゃんとこの学園に帰ってくる」そのためのクラブよ
(169時間目・明日菜)


さらには、本来バレてはいけなかったはずの魔法を知られてしまった人に積極的に介入までされている。
部活動という看板を立てておきながら、やっている事はナギ捜しで学業とも関係ない活動で校外に出ている。修学旅行という学校行事で校外に出るのとは話が違う。
そんな偽りまで使って学園物として展開させるくらいなら、先生と生徒という関係を解消させて堂々と学外で動けばいいのだ。
卒業したからといって、元担任を呼び捨てるようになる人はそんなにいないだろう。のどかや夕映が「ネギ先生」と呼んでいない様など容易に想像できるものではない。
それはそれで学園物の延長と捉えられるだろう。

・今後必要だと思う事項

今の一戦何とも思わなかったのか!?
このままいけばまた同じような目に遭うかもしれねーんだぞ?
私たちはただの女子中学生だ!なんかよく分からん使命や宿命背負った物語の登場人物とは違う!

だが命を懸ける程のことなのか?
そんな覚悟ができてんのかよ!?いや覚悟をする意味があるのか!?
言っちゃ何だがあのガキと私たちの関係はただの先生と生徒…
こうまでしなきゃならん義理はねぇ
(144時間目・千雨)


この台詞は弐集院の娘との幻影戦の後の台詞ですが、この台詞の状況が再来した感じなのが今の展開だろう。まさに生死が問われるような世界に足を踏み入れたのだから。
半人前の10歳の少年に命を預けるか否かの選択を、既に事が起きてから選択させられる。そして退くことを選択しても、すぐに退くことも出来ない状況。
超の時とは違い、今回は殺意も感じ取れる相手だ。親愛の情だけで付いていくようなことだけはやめてほしい。
さっさと麻帆良に戻って、適切な進路選択をしてもらいたい。少年漫画としても学園物としても。

どっちにしても、赤松先生の少年漫画的なストーリー展開は下手だとしか思えないんだが。
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