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ネギま!176時間目・トルコで俺も考えた 2007.06.04

イスタンブル、っつーかトルコなら、多分ネギま!ファンの中で一番詳しいと言える自信がある。
なんせ3年住んでたんだから。
他にもトルコ住んでたとかいう人がいたら、こっちが驚きだ。トルコ語で語り合いたい(もう話せない

トルコ特化で記事書こうにも手が進まない上に、帰国してから7年経ってるんで、懐かしくてついでで色んなとこを見て、
アンカラ日本人学校の同窓会掲示板に見覚えのある名前が3つあったり、校歌聴いてみたり、
98年の開校20周年記念に合わせて音楽教師(=うちの親父)が主導で、全校生徒で作詞した曲がまったく意外なところで見付かったりで興奮してる間に、
案の定、イスタンブルが首都と間違えてる人とか「飛んでイスタンブール」を考えてる人が。
「飛んで?」は、書類見たネギが行き先変更したらサブタイトルに使われそうなのでむしろ推奨ですけど、
首都はアンカラだからその間違いだけは勘弁して下さい。アンカラに住んでた以上、これだけははっきりと指摘させてもらいます。

というわけで、現地在住経験者から見た、ネギま!のトルコ関係項目考察。
ちなみに、タイトルの元はこれです。

・なんでイスタンブルか。
歴史的・地理的・宗教的に見て、ここほどファンタジーに使いやすい都市は他にないと思います。赤松先生はよく分かってらっしゃるようで。
歴史的・宗教的には今でこそイスラム教国ですが、キリスト教の頃がある。
地理的には西に行けばヨーロッパ、東に行けばアジアに繋がり、
地中海を西に抜ければ大西洋、エジプト・スエズ運河を使えば紅海を通って太平洋へも抜けられる。
故に南下政策をとっていたロシアに狙われもしています。
トルコが親日国なのは、この頃日露戦争に日本が勝って、ロシアを下したのも理由の1つ。
あらゆる要素が混在している土地なので、好きなようにいじくりまわせることが可能です。

・トルコから日本に研修で派遣されるのは、トルコ視点では至って自然。
上記で言っている通り、トルコは親日国です。アメリカなんかと比べられんくらいに。
なんせ、首相命令だかで、両国友好の証しとして「土日基金文化センター」を作るくらいです。
ちなみに、こういう施設は日本以外の他国間とのは存在してません。今はどうなってるか知らんが。
大学でも、外国語で日本語が選択できます。高校からとも聞いたような覚えはあるが。
そんな親日国ですから、派遣先の候補に日本があるのは自然なことと見れる。
むしろ、大方の人が疑問に思うのは、何故派遣先が関西なのか。
フェイトが関西内部の揉め事を利用したという理由を除いた場合、ネギを狙っているならヘルマンのように直接関東に乗り込んでくればいいはずなんですが。
少なくとも、研修派遣を口実に関西に入り込んだ訳ですから、それを証明するような書類か何かを持っていたんだろうとは思います。
偽とはいえ、関西に派遣すれば、明治時代にエルトゥールル号が難破した和歌山県・串本が近いので、「本当にトルコから来ました」的な雰囲気はあるんです。
ただし、日本視点だとそんなことは微塵とも考慮に入らないでしょうけども。

・フェイトはトルコ人なのか?
イスタンブルから派遣されたという事になっている以上、偽名なんでしょうけども、「フェイト・アーウェルンクス」という名前はトルコ人としてありかなしかも考えて見ます。
まあ、即答で「なし」なんですけども。アーウェルンクスなんて苗字がありえない。トルコに限らずアラブ語圏において。
Fで始まる男の名前は色々あったように思いますけど、「フェ」の発音から始まる名前は、あってもかなりレアですね。
「ファ」と「フィ」ならそれなりの数はあったと思う。

・「イスタンブールで行方不明」というのが曖昧過ぎる。
イスタンブルで消息を絶ったから「行方不明」なのか、イスタンブルから先の移動経路なんかが辿れないから「行方不明」なのか。
12巻102時間目の回想に出てくるような、川が流れている広大な森林地帯は、イスタンブル周辺にはなかったはずだ。少なくとも、タカミチ・明日菜・ガトウはイスタンブル周辺から移動している。
トルコの地理を考慮すれば、森林地帯というだけである程度何処なのかが絞られてくる。
その中であれだけ幅のある川となると、南東部のチグリス川かユーフラテス川の2択。トルコ外で考えるなら、ブルガリア方面へ抜けてドナウ川くらいしか思い当たる節はない。

・トルコにも「門」があるか。
明日菜は魔法世界に移動したから「行方不明」と考えていた。唯一知っている「門」がウェールズのものなので行方不明点はイギリスなのかもあやかに問うた。
カモなり夕映なりに相談しようとしているので、他の「門」の存在を知るフラグなのだろうが、ならばトルコ国内で「門」がありそうな箇所はどこか。
イスタンブル内ならば、地下宮殿あたりが想定される。貯水施設となっていて人の出入りも少なかったであろう場所だし(今では観光地の1つ)、メデューサの首もあるのでそれっぽい雰囲気はある。
イスタンブル外ならば、まずコンヤ。日本人観光客の乗ったバスが横転した事故のあった町、といったら分かる人は何人いるんだろうか。
かなりイスラム寄りにはなるが、メヴレヴィー教団の発祥の地であるし、これの儀式がかなり重要。
ひたすらグルグルと回転しつづけるのだが、この間、右掌を上に向け左掌を下に向ける。これは「天と地を繋ぐ」ことを示すらしい。見ていて眠いことこの上ない。
そういった教団のあった土地ですから、「門」があっても不自然ではない。
次はアララト山。ノアの方舟が着いた場所とされる山。まったくそうとは思えない方舟の「痕跡」が残っているらしい。
「らしい」としか言えないのは、外務省・文部省から派遣されている邦人(とその家族)は行動制限があって、特定の国・地域には行けないことになっている。アララト山のある場所はその制限区域なわけで、ガイドブックか漫画で知ったこと。
こっちは聖書に出てくる土地だから「門」があっても良さそうだ、ということだ。
最後にカッパドキアの地下都市郡。最早目に付くかとかいう問題ではない。
偶像崇拝が禁じられていた時代にキリスト教徒が隠れるために生活していたところですし、未だに未確認の地下都市はある。

・明日菜のオッドアイ、ヴァン猫との縁は?
アララト山から南に、トルコ最大の湖のヴァン湖があります。この湖の東側にヴァンという町がある。
この地方には、ヴァン猫という希少な猫がいて、アンカラ動物園にも展示されている程の希少な猫。国外輸出厳禁となっている。
だが、俺は直に見たことがない。小4以下は、小5以上が修学旅行に行っている間に、遠足で動物園に行っていたのだが、俺は小5から転入したので行ったことがない。家族でも行くことはなかった。
で、このヴァン猫はオッドアイなんですよ。
これだけイスタンブル使ってきてるので、恐らくこの猫が明日菜のオッドアイのモデルと考えるのが妥当なんじゃないかと思う。

なんかまだ突っ込んでおくべき箇所がある気はするが、とりあえずここまで。
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