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魔法の由来を考える 2006.07.21

ネギま!では外すに外せない要素として「魔法」がある訳ですが。
俺の知る限り、呪文とかの考察をするとこは存在しても、何故魔法なるものが存在しているのか、を考察していることは未確認です。
そこで、俺は魔法の魔法たる所以を考察しようと思います。
その前に、ネギま!アニメ23話から葉加瀬の台詞から意味のみ抜粋。


「原因なくして結果は存在しない。これは科学の基本原則。」


それでは続きからどうぞ。

まず、原作中に出てきている魔法使い及び同類と扱っても差し支えのないキャラを大別します。


・先天的魔法使い
ネギをはじめとする主な魔法使い達。
この分類では親も魔法使いだったりなどの理由で遺伝的に魔法が使えるキャラとなります。


・後天的魔法使い
夕映のように修練によって魔法が使えるようになったキャラ。
魔法を知って学びだして使えるようになったキャラがこの部類。


この2通りです。
読者なら分かる通り、作中に出てくる魔法使いはほとんど先天的魔法使いです。
となると、基本的に魔法は遺伝されているものとなります。
ではどこまで遡ればよいのか。答えは歴史上最初の魔法使いとなる訳です。
ここで既に矛盾が生じかねないのは分かるでしょうか。
「歴史上最初の魔法使い」は「突然変異でなければ先天的には魔法使いではない」んです。
この魔法使いが誕生したとしても、誕生以前の環境に魔法が存在しない以上、この魔法使いが自らの能力に気付く契機が少なすぎます。
従って、「突然変異による魔法使いの誕生」は低確率だと言えます。


しかし、魔法使いが遺伝的に誕生しているのは事実です。
となると「歴史上最初の魔法使い」は後天的に魔法を使えるようになったと考えるしかありません。
では「後天的に魔法として手に入れた力の源」は何か。答えは現代に残されていない超科学ではないでしょうか。


少しネギま!からは離れますが、クロノトリガーというゲームはご存知だろうか。(リンクはWiki)
このゲームでは時を越えて世界を救う歴史改変RPGなのですが、BC12000・古代文明関係の設定・ストーリーはこんな感じです。(ほぼ引用)


古代は、雪と氷に覆われた極寒の世界であり、そして現代では失われた魔法が使われている時代である。
魔法を使うことが出来ない人間は、白い大地の下でひっそりした生活を強いられていた。
一方魔法を使うことが出来る人間は、遥か空の彼方にある魔法によって支配される浮遊大陸で常に魔術を磨いていた。
そしてその研究が最終段階に到達した時、破局が訪れる。



魔法王国とその崩壊
(前略)クロノ達がまだ一度も訪れたことのないB.C.12,000年の古代世界につながっていた。吹雪の吹き荒れる酷寒の地上と、空中に浮かぶ暖かく緑豊かな浮遊大陸。そこはたった一握りの魔法が使える選ばれた者が貴族的な暮らしをおくる魔法王国ジールと魔法が使えず虐げられる地の民の姿であった。


魔法王国ジールは魔力を利用した高度な文明であり、地中奥深くに眠るラヴォスの力さえも利用していた。(後略)


ジールはラヴォスの力をさらに引き出すための施設「海底神殿」をついに完成させてしまう。(後略)


暴走したラヴォスの力は地上を引き裂きジールの浮遊大陸も墜落させ大津波を引き起こした。文字通りの大災害に地の民もジールの民もわずかな生き残りを残して壊滅した。(後略)



部分部分にネギま!と通ずる部分があるのに気付いただろうか。
魔法の存在、地上と隔離された浮遊大陸。
クロノトリガーでは魔法の源として、ラヴォスの力或いは超科学を利用しています。
言い換えれば外部の力、つまり後天的に得た力です。
この力は古代以降表立って使われたのはAD600の魔王以外には存在しません。(この魔王も、設定的にはBC12000から時間移動した存在なのですが)
ですが、クロノをはじめとするキャラクター達はその力を知らないだけで先天的に遺伝しているのです。(その力を知る契機は「時の最果て」に辿り着いて知らされることにあります)


ネギま!の魔法もこのようなものだと俺は考えている。
魔法界がどの様にして存在しはじめたか、などということはこの際無視するとしても、
伝説の大陸とされているアトランティスなどを引っ張り出せば、設定的にも何の差支えもない。


・総括
魔法とは、後天的に得ることの出来る力。
魔法使いとは、先天的に遺伝している後天的能力者。


この解釈でまず間違いはないと思う。
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今天的寫作者為赤松老師的情報?次都會讓人驚奇的Nikando...赤松作品相關情報1. 赤松日記更新7/16公開了OOO

NikandoのACG日誌 | 2006.07.22

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