Creative Factory 03#2

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カテゴリ:さきミル の記事一覧

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ゆびさきミルクティー最終話・「変化」を望まず、受け入れられなかった由紀 2010.03.17

札幌は晴天だったのに、悪天の影響で入荷が遅れたヤンアニ6号。
ついに最終回を迎えちゃいました、ゆびさきミルクティー。

ユキを失ってしまった由紀。ユキの喪失という変化を受け入れ切れずに葛藤しています。
ユキが左に敵わなかったということを理解しつつも、やはり受け入れがたいようです。
由紀とは対称的に、左はまだまだ成長したいと望みます。
これが2人の決定的な溝なんでしょうね。最後の「意味わかんない」という意識のズレ。
それでも、左に対して劣等感のようなものを抱いた由紀が追うような感じでいい関係は続くんでしょうか。

由紀とユキの問題は、やっぱりもっと時間をかけて欲しかったと思ってるのでそこは残念ですが、
俺個人としてはかなりすっきりした感覚が残った最終回でした。
さて、最終10巻は夏に発売とのことですが・・・その前にエデュケーションの再開とかはあるのかな?
宮野ともちか先生の次回作をじっくり待ちたいと思います。
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ゆびさきミルクティー82話・ユキを棄てた?ユキに棄てられた? 2010.03.01

休載を挟んで82話が載ったヤンアニ5号。
フロッグマンの2巻が発売され、うそつきパラドクスは名古屋の話に突入しました。
さきミルはユキの問題に突入したと思ったら・・・!

左は裸ソックスになったり、加賀美と下着交換する話をしたり、その加賀美から借りたひもぱんを履いてみせたり。
結局、由紀と左は4回目を。水面は「ひゃわぁああああ」だったけど、左は「ふぁああああ」なのか。
再び眠りにつく2人ですが、ヨシノリは夢でユキと出会います。「もう私なんて要らないね」と言い、バイバイと姿を消すユキ。
夢の中のヨシノリは、背中から蝶の羽を生やし、とても印象的な姿になっています。
このシーンはとても解釈が難しい・・・。今回のタイトルは「羽化」なのですが、羽化でユキが抜け出してヨシノリが女装を失った抜け殻になる訳でもなく、目の前にユキがいる状況でヨシノリが羽化するのです。
これには何か意図があるのでしょうけども、まだ掴みきれません。
そして目を覚ました由紀。慌ててウィッグ片手に鏡の前へ。映るのは「男の顔」になった自分。
自分の中に、ユキがいないことを悟ります・・・。

さあ、何と何と次号でゆびさきミルクティー最終回となってしまいました。
11巻分突入すると思ってたんだけどなぁ。ちょっと残念です。
掲載話数は合うから、エデュケーションどうなるんでしょうか。嵐で連載しないかな?

ゆびさきミルクティー81話・主張しだすもう一人の「由紀」 2010.01.23

ユリア100式が最終回だったヤンアニ3号。
最終回をカラーで送り出したり、新連載をカラーで迎え入れるのはヤンアニの慣例なのかな。

さて、前回ついに結ばれた由紀と左でしたが、81話はその延長戦。
とても無邪気に誘う左。そして、もっと早くこうしてればよかったと言う左に、由紀はいままでのことを褒めます。
お父さんに感謝の言葉を言った時にも我慢していた涙が、ついに流れてしまいました。

何だかんだで3回体を重ねた2人。ですが、由紀は背中に熱を感じて目が覚めます。
少女のキスで解けた魔法・・・。由紀が解決しなければならない、最後の関係。
女装した自分自身でもある、「ユキ」との関係・・・。

次号YA4号は休載で82話は5号から。話数的には、10巻はあと2話まで入れられるはずですが、このタイミングの休載ということは単行本作業でしょう。
となるとエデュケーションの2話が10巻に入るものと思われますが、結構意外だったかも。エデュケーションには見切りをつけたってことなのでしょうか。
そして、本丸とでも言うべきユキとの関係整理は11巻分に・・・。
また長期休載されたとしても、待ち続ける覚悟はあります。待つだけの価値がある作品です。

ゆびさきミルクティー80話・ついに結ばれた2人 2010.01.11

良作揃いのヤングアニマル、10年2号が出ました。
恋愛怪談サヨコさんが第3話にして本気を出してきたっぽいです。将来化けます、この漫画。
フロッグマンはアニマルとは思えないくらいの健全度合いなのに、他誌で見たら間違いなくエロい。奇跡のバランスだと思う。

さて、前号で焦らされたさきミルの80話。ついに、ついに由紀と左が結ばれました。
挿れられた状態で、痛くないだのマクだの出血だのと言い出す左。思わず由紀が小突きます。
そんな話をしながら、笑いながらする2人。エロい展開のはずなのにエロく見えませんね。

事が済んで、由紀はいつから左を意識するようになったのか思い返します。
10年以上前の温泉旅行。貸し切り風呂で左の母・佐智さんの体を盗み見ていたのを思い出す。
3巻に出てくる回想の「おませんさん」はこの時のだったようです。

それにしても、佐智さんの事をこれだけ描いているのは、80話続いてきてこれが初めてです。
故人ということもあって、今まで回想でも少ししか触れられてきていませんでした。
いやー、佐智さん若い。この時多分30前後なんでしょうけど、年齢以上に若い。
「女子中学生のピチピチのお肌見放題!」とか「冷水かけたらもとにもどるかも」とかいたずらっぽいところは若さを感じるし、今の左と結構そっくりな面があります。
ですが、この台詞には重いものが感じられます。
「紀くんが大人になってからあたしのこと覚えててくれたらいいな。若かりし頃のあたしが紀くんの中で永遠に生き続けるの」
これは、もうこの時期には病気を患っていたことを示していそうで何か悲しい感じがあります。この後3年程闘病してたんでしょうか・・・。

さあ、10巻分はあと1?3話となりました。
8巻の芝編のあとから始まった感じのある人間関係の整理。由紀と亘と伸子、由紀と東子と睦。
そして10巻分は丸々、由紀と左と水面でした。今回で左とは決着がついた感じはしますが、水面とは泣かせて放ったらかし。
まだ水面へのフォローが必要そうですから、3話分くらいがそれでしょうか?
それ以外にも、未紀と祐介とか関わりそうな部分もありますし、11巻まで楽しめそうです。

ゆびさきミルクティー79話・待った甲斐があった! 2009.12.28

10年付け最初のヤングアニマルとなった1号、新連載が1作入りました。
ですが最初にアクセル踏み込んだのはアマガミでしょうか。絢辻さんのスイッチ入りましたし。ラスト3Pは迫力ありました。
ついに年末ですが、年賀状は元日に着くように出しましょう。礼儀として。おめでタイガー。
俺は出す予定ありませんけど。

さて、本題のさきミル79話。ついに結ばれようとしている由紀と左。
目をらんらんと輝かせる由紀。口元を舐める由紀。こっちも興奮してきます。
向い合ってお辞儀をした時に頭をぶつけるあたりは、田中ユタカ作品のような感じで純粋でいいですね。
緊張からか濡れない左に対して、口でしてみていいかと問う由紀。
うん、「ちんぽ舐めさせて」さえしっかり昇華回収する作品だけあって、同じような台詞なのにエデンの檻なんかとは台詞の深みが全然違いますね。
初めてだという由紀に対して高校生は全員ケーケンしてると思ってたと答える左。
耳年増なのもあるかも知れませんが、以前に由紀がキス経験で嘘をついていた事があるだけに、ここの問答は実に深みがあります。
こうして見ると、76話で水面としていたら、また嘘をつくことになってたかも知れない。そう思うと、10巻分は実に丁寧に作られてます。
そして、了承して足を開いた左を見て綺麗と思う由紀。何だかんだで由紀は、水面のも東子のも「見てはいない」んですよね、触れてはいるけども。
舐めた口でキスをされて怒って拗ねる左ですが、続きをしてと言い出します。やはり、以前の旅行の事が引っ掛かってました。
再び舐めた口でキスをする2人。由紀は左に立派だったと言ってやります。ってまだ焦らすのか・・・。

これで10巻分はあと2?4話。連載再開された時は、春頃までの10巻分終了も覚悟してましたが、ここまで来るとほぼ間違いなく11巻突入しそうなのでありがたい限りです。
11巻が確定なら、秋頃までは続くでしょうから、10年もじっくりとヤンアニが楽しめそうです。
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