締め切り直前にトラブルフラグを立てたりするも何とか間に合わせて、問題なく発行出来そうです。

6/10(日)に都立産業貿易センター台東館7Fです。
サークル:
岬の研究所、R7
俺個人は7日から上京しております。
発行物及び委託のサンプルは上のサークルHPへのリンクからか、pixivにあげたこちらからどうぞ。
生きてます。ある意味死んでました。お久しぶりです。
本格的に介護生活しちまって、代わりについったーの方で活発に動いてました。
今後も多分ついったーメインになるとは思いますが。

唐突ですが、じつはこちらの「Super Colors」というイベントにサークル参加予定になっています。
そしてサークルHPが
こちら。
とりあえずまあ、そんなお知らせでした。
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4/29札幌麻雀大会オフ短期バイトも終わり、新年度で色々動き出さないといけない時期になりましたが、新年度なだけに人の流出流入も起こってることでしょう。
Livetubeの天鳳プレイヤーによるオフ会もLivetubeの括りから広げて、Twitterやらブログやらからも参加者を募ってみようということになりました。
で、今回は大会形式でのオフ会をやってみようと俺の方からオフ会常連に声をかけて、開催の運びとなりました。
上記のリンクにある通り、4/29(木・祝)に行います。
参加希望の方がいらっしゃれば、この記事のコメント欄からでも、配信からでも、Twitterからでもご連絡を下さい。
オフの詳細は上記リンクにて更新されていきますので、開催前日には再度目を通して頂けるとうれしいです。
札幌は晴天だったのに、悪天の影響で入荷が遅れたヤンアニ6号。
ついに最終回を迎えちゃいました、ゆびさきミルクティー。
ユキを失ってしまった由紀。ユキの喪失という変化を受け入れ切れずに葛藤しています。
ユキが左に敵わなかったということを理解しつつも、やはり受け入れがたいようです。
由紀とは対称的に、左はまだまだ成長したいと望みます。
これが2人の決定的な溝なんでしょうね。最後の「意味わかんない」という意識のズレ。
それでも、左に対して劣等感のようなものを抱いた由紀が追うような感じでいい関係は続くんでしょうか。
由紀とユキの問題は、やっぱりもっと時間をかけて欲しかったと思ってるのでそこは残念ですが、
俺個人としてはかなりすっきりした感覚が残った最終回でした。
さて、最終10巻は夏に発売とのことですが・・・その前にエデュケーションの再開とかはあるのかな?
宮野ともちか先生の次回作をじっくり待ちたいと思います。
休載を挟んで82話が載ったヤンアニ5号。
フロッグマンの2巻が発売され、うそつきパラドクスは名古屋の話に突入しました。
さきミルはユキの問題に突入したと思ったら・・・!
左は裸ソックスになったり、加賀美と下着交換する話をしたり、その加賀美から借りたひもぱんを履いてみせたり。
結局、由紀と左は4回目を。水面は「ひゃわぁああああ」だったけど、左は「ふぁああああ」なのか。
再び眠りにつく2人ですが、ヨシノリは夢でユキと出会います。「もう私なんて要らないね」と言い、バイバイと姿を消すユキ。
夢の中のヨシノリは、背中から蝶の羽を生やし、とても印象的な姿になっています。
このシーンはとても解釈が難しい・・・。今回のタイトルは「羽化」なのですが、羽化でユキが抜け出してヨシノリが女装を失った抜け殻になる訳でもなく、目の前にユキがいる状況でヨシノリが羽化するのです。
これには何か意図があるのでしょうけども、まだ掴みきれません。
そして目を覚ました由紀。慌ててウィッグ片手に鏡の前へ。映るのは「男の顔」になった自分。
自分の中に、ユキがいないことを悟ります・・・。
さあ、何と何と次号でゆびさきミルクティー最終回となってしまいました。
11巻分突入すると思ってたんだけどなぁ。ちょっと残念です。
掲載話数は合うから、エデュケーションどうなるんでしょうか。嵐で連載しないかな?