Creative Factory 03#2

別館。あくまで別館。

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ゆびさきミルクティー81話・主張しだすもう一人の「由紀」 2010.01.23

ユリア100式が最終回だったヤンアニ3号。
最終回をカラーで送り出したり、新連載をカラーで迎え入れるのはヤンアニの慣例なのかな。

さて、前回ついに結ばれた由紀と左でしたが、81話はその延長戦。
とても無邪気に誘う左。そして、もっと早くこうしてればよかったと言う左に、由紀はいままでのことを褒めます。
お父さんに感謝の言葉を言った時にも我慢していた涙が、ついに流れてしまいました。

何だかんだで3回体を重ねた2人。ですが、由紀は背中に熱を感じて目が覚めます。
少女のキスで解けた魔法・・・。由紀が解決しなければならない、最後の関係。
女装した自分自身でもある、「ユキ」との関係・・・。

次号YA4号は休載で82話は5号から。話数的には、10巻はあと2話まで入れられるはずですが、このタイミングの休載ということは単行本作業でしょう。
となるとエデュケーションの2話が10巻に入るものと思われますが、結構意外だったかも。エデュケーションには見切りをつけたってことなのでしょうか。
そして、本丸とでも言うべきユキとの関係整理は11巻分に・・・。
また長期休載されたとしても、待ち続ける覚悟はあります。待つだけの価値がある作品です。

ゆびさきミルクティー80話・ついに結ばれた2人 2010.01.11

良作揃いのヤングアニマル、10年2号が出ました。
恋愛怪談サヨコさんが第3話にして本気を出してきたっぽいです。将来化けます、この漫画。
フロッグマンはアニマルとは思えないくらいの健全度合いなのに、他誌で見たら間違いなくエロい。奇跡のバランスだと思う。

さて、前号で焦らされたさきミルの80話。ついに、ついに由紀と左が結ばれました。
挿れられた状態で、痛くないだのマクだの出血だのと言い出す左。思わず由紀が小突きます。
そんな話をしながら、笑いながらする2人。エロい展開のはずなのにエロく見えませんね。

事が済んで、由紀はいつから左を意識するようになったのか思い返します。
10年以上前の温泉旅行。貸し切り風呂で左の母・佐智さんの体を盗み見ていたのを思い出す。
3巻に出てくる回想の「おませんさん」はこの時のだったようです。

それにしても、佐智さんの事をこれだけ描いているのは、80話続いてきてこれが初めてです。
故人ということもあって、今まで回想でも少ししか触れられてきていませんでした。
いやー、佐智さん若い。この時多分30前後なんでしょうけど、年齢以上に若い。
「女子中学生のピチピチのお肌見放題!」とか「冷水かけたらもとにもどるかも」とかいたずらっぽいところは若さを感じるし、今の左と結構そっくりな面があります。
ですが、この台詞には重いものが感じられます。
「紀くんが大人になってからあたしのこと覚えててくれたらいいな。若かりし頃のあたしが紀くんの中で永遠に生き続けるの」
これは、もうこの時期には病気を患っていたことを示していそうで何か悲しい感じがあります。この後3年程闘病してたんでしょうか・・・。

さあ、10巻分はあと1〜3話となりました。
8巻の芝編のあとから始まった感じのある人間関係の整理。由紀と亘と伸子、由紀と東子と睦。
そして10巻分は丸々、由紀と左と水面でした。今回で左とは決着がついた感じはしますが、水面とは泣かせて放ったらかし。
まだ水面へのフォローが必要そうですから、3話分くらいがそれでしょうか?
それ以外にも、未紀と祐介とか関わりそうな部分もありますし、11巻まで楽しめそうです。

09年・マンガエピソードベスト10 2009.12.31

今年も買い漁っている漫画・雑誌からベストエピソード10話選んでおきましょう。ちなみに、去年選んだ10話はこちら
本年付けで発行された単行本・雑誌を対象に選出します。今年の選考対象はこちらとなりました。

WORKING!!6巻、苺ましまろ6巻、兎-野生の闘牌-11巻、けいおん!2-3巻
コイネコ6-7巻、咲-Saki-5-6巻、涼宮ハルヒの憂鬱8-10巻、東大を出たけれど3巻
ネギま!?neo6-7巻、鋼の錬金術師21-24巻、ポケットモンスターSPECIAL31-33巻
まじかるストロベリィ9-10巻、魔法先生ネギま!25-28巻、みなみけ6巻
ムダヅモ無き改革2-3巻、ゆびさきミルクティー8-9巻
+上記続刊相当分、10年新規購入見込み作品


俺の購読圏では週刊誌が今年は去年以上に不作の印象、月刊誌は安定、隔週誌は明暗分かれました。
それでは、追記からどうぞ。

ゆびさきミルクティー79話・待った甲斐があった! 2009.12.28

10年付け最初のヤングアニマルとなった1号、新連載が1作入りました。
ですが最初にアクセル踏み込んだのはアマガミでしょうか。絢辻さんのスイッチ入りましたし。ラスト3Pは迫力ありました。
ついに年末ですが、年賀状は元日に着くように出しましょう。礼儀として。おめでタイガー。
俺は出す予定ありませんけど。

さて、本題のさきミル79話。ついに結ばれようとしている由紀と左。
目をらんらんと輝かせる由紀。口元を舐める由紀。こっちも興奮してきます。
向い合ってお辞儀をした時に頭をぶつけるあたりは、田中ユタカ作品のような感じで純粋でいいですね。
緊張からか濡れない左に対して、口でしてみていいかと問う由紀。
うん、「ちんぽ舐めさせて」さえしっかり昇華回収する作品だけあって、同じような台詞なのにエデンの檻なんかとは台詞の深みが全然違いますね。
初めてだという由紀に対して高校生は全員ケーケンしてると思ってたと答える左。
耳年増なのもあるかも知れませんが、以前に由紀がキス経験で嘘をついていた事があるだけに、ここの問答は実に深みがあります。
こうして見ると、76話で水面としていたら、また嘘をつくことになってたかも知れない。そう思うと、10巻分は実に丁寧に作られてます。
そして、了承して足を開いた左を見て綺麗と思う由紀。何だかんだで由紀は、水面のも東子のも「見てはいない」んですよね、触れてはいるけども。
舐めた口でキスをされて怒って拗ねる左ですが、続きをしてと言い出します。やはり、以前の旅行の事が引っ掛かってました。
再び舐めた口でキスをする2人。由紀は左に立派だったと言ってやります。ってまだ焦らすのか・・・。

これで10巻分はあと2〜4話。連載再開された時は、春頃までの10巻分終了も覚悟してましたが、ここまで来るとほぼ間違いなく11巻突入しそうなのでありがたい限りです。
11巻が確定なら、秋頃までは続くでしょうから、10年もじっくりとヤンアニが楽しめそうです。

ムダヅモ無き改革、キャストがついに発表 2009.12.18

ムダヅモ無き改革 公式ホームページ
最強の麻雀ギャグ漫画「ムダヅモ無き改革」のアニメキャストがついに発表されました。

小泉ジュンイチロー :森川智之
タイゾー :福山 潤
ゆかりタン :伊藤 静
麻生タロー :有本欽隆
パパブッシュ :玄田哲章
ブッシュJr :飛田展男
ウラジミール・プーチン :中田譲治
ユリア・ティモシェンコ :佐藤利奈
スタッフ&キャストより)


僅かだろうと期待していた「ご本人」は実現出来なかったようですが、小泉ジュンイチローには「アカギ」にて鈴木を演じた森川さん。
そのジュンイチローの側にいる2人、タイゾーとゆかりには「咲-Saki-」でお馴染みの福山さんと伊藤さん。
他にも、玄田さんは「アカギ」にて安岡役、中田さんも「咲-Saki-」で和の父役。結構麻雀に関わってきてる人を選んでるようです。

注目すべきは「ユリア・ティモシェンコ役・佐藤利奈」という点。
佐藤さんがというよりもティモシェンコが出るというところが重要で、つまり現在連載中の第四帝国戦までアニメ化するということを指し示してくれています。
となると、TVアニメの線がかなり濃厚と見てよさそうです。なのに「北のお方」が発表されてないのは気になるところですが・・・。
次にムダヅモが近代麻雀に載るときには情報が出てくるのではないでしょうか。

今回発表された分でのキャストから、一番のハマリ役だと思うのは、佐藤さんのティモシェンコでしょう。
「アマガミ」の棚町薫や「とある〜」の御坂美琴みたいな感じが丁度良く合うんじゃないでしょうか。
相棒のエレオノーラは誰になるのかもちょっと注目しておきたいところ。脇役だけど。

まだまだ隠れた部分が多いですが、09年の「咲-Saki-」に代わって10年の麻雀界隈を引っ張ってくれることでしょう。
大いに期待したいと思います。
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